日帰り温泉の共同湯
■マナーは守って利用しよう・共同湯
昔から湯治場や温泉街として栄えてきた温泉地には、
大抵「共同湯」と言われる銭湯的な要素を持ったところがあります。
参考までに、共同湯のある温泉の一例です。
☆有名な共同湯のある温泉地
* 北海道:函館・湯の川温泉
* 東北:青森・奥薬研温泉、黒石温泉、
岩手・湯田温泉、
秋田・玉川温泉、小安温泉、
山形・銀山温泉、赤湯温泉、上山温泉、蔵王温泉、小野川温泉、
宮城・鳴子温泉、遠刈田温泉、秋保温泉、
福島・飯坂温泉、土湯温泉
* 関東:群馬・草津温泉、伊香保温泉、
栃木・那須温泉、
神奈川・箱根温泉
* 中部:新潟・妙高温泉、越後湯沢温泉、
長野・別所温泉、野沢温泉、
静岡・熱海温泉、伊東温泉、
岐阜・下呂温泉
* 近畿:兵庫・有馬温泉、
和歌山・白浜温泉
* 中国:岡山・湯原温泉、
鳥取・三朝温泉
* 四国:愛媛・道後温泉
* 九州:大分・由布院温泉、別府温泉
共同湯は、元々は地元の人が利用するために作られたもので、その管理は地元の人が行い、
銭湯感覚で利用できるように、無料~300円程度の料金で
利用できるようにしているところがほとんどです。
地元の人が利用するのが大前提なので、温泉旅館のように設備も整っていないし、
浴槽も洗い場もそんなに大きくはないというところばかりです。
中には、温泉の効能が薄れるので、石鹸やシャンプーの使用は禁止と謳っていたり、
貴重品を預けるためのロッカーもなかったりするところも多いです。
なので、設備が整っていて、新しい施設じゃないと駄目という人には向かないと思います。
共同湯のいいところは、地元の人に混ざって素朴な雰囲気も味わえるところ、
泉質がいいところなどがよく言われます。
温泉本来のお湯と雰囲気を楽しみたいという人には、おすすめです。
地元の方に利用させてもらうという気持ちを忘れずに利用しましょう。